自分のギフトを見つけよう

そしてみんなのギフトも見つけよう

シャドウ 自分の影との統合

 

こんにちは、Dr. Keiです。

 

今日のテーマは影。

 

私は現在、アメリカの西海岸に住んでおり、こちらで現地のアメリカ人向けにシャドウワークのヒーリングセミナーを開催することがあります。ここで言うシャドウ(影)とは私たちが見ないように封じ込めてしまっている自分自身のことです。シャドウは、ゴールを達成する障害になったり、ねじれたものの見方をつくったり、不要な心のストレスを生んだりします。自分の影の存在に気づいていくことで、本当の自分に近づき、今まで以上に創造性が高まり、人生の満足度があがります。なぜならシャドウの中に私たちのギフトが埋もれているからです。宝探しのようですね。

 

シャドウワークのセミナーでは、ピースメイキングサークルという北米大陸の先住民から伝授されたグループプロセスを使います。このプロセスは、ネイティブアメリカンが車座になって、自分たちの問題に向き合いながら、解決していく手法で、ヒーリングや紛争解決にも使われています。ピースメイキングサークルに参加していると、見ている現実は自分の内側を投影しているものなのだ、ということが腑に落ちてきます。例えば、嫌いな人が現れたら、それは隠している自分がその相手に映っているということです。

 

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影の自分を見ていくと、日頃封印しているトラウマと向き合う機会を与えられることがしばしば。その時はそのトラウマを癒すチャンスです。

もちろん、言うのは易し、行うは難し。自分の闇を見る勇気が必要になりますが、自分の前にその感覚がやってきたということは、自分はその問題をワークするのに準備ができているということなのです。影の自分を見るのは恐れが伴います。

日頃押さえつけている自分のテーマを見させられるわけですから、楽しいことではありません。

「あんなに自分を癒したいといってたじゃないか。」

と、こころのどこかで聞こえる。

英語では、

Be careful what you ask for; you may just get it.

自分が望むことには注意。あなたはそれを得るかもしれないから。

 

もしあなたが、本気で成長したい、心を浄化してシンプルにしたいと願えば、

影の自分を見るチャンスが到来するというわけです。

急がず、ゆっくり癒していきましょう。

 

今月行ったヒーリングセミナーのテーマは影でした。

みなさん、影の存在に向き合いました。

 

今までずっと封印してきた思い、取り残してきた思いが見つかる。

 

利用されたり、搾取されたり、騙されたり、裏切られたり、傷つけられたり、

そんな過去の記憶がわきあがります。おいてきぼり。悔しくて、怒って、荒れて、自己嫌悪になって、罪悪感、物分かりよくなろうとして、そしてまた自分を傷つける。

そんな感覚が蘇る。

無力感と喪失感。そして、失望。

 

だから人を信じられなくなる。

だから心をオープンにできない。

犠牲者意識が強くなる。

心が傷つきやすくなる。

そして

泣きながら

どこかでそれを見ている自分がいる。

 

もう自分を自分で傷つけたくないね。

そのためには傷ついている自分を認めることから始めよう。

まずは、その傷ついた感覚にどっぷりつかろう。

 

長年封印してきた潜在意識の痛みを癒さなければ、また同じ出来事が起こるのです。なぜなら、自分の中にあるものが反応して、現実をつくっているのだから。

じっとその痛みを見つめよう。

 

その根本を引っこ抜きたいけれど、その時はいつくるのだろう。

手放そうとしなくていい。

握りしめた手をゆるめれば、

解き放たれ、

いつか自然と飛んでいくから。

 

すると、ふとした気づきがやってくる。

痛みの感覚はもうない。

いつのまにか軽くなった心。

生まれ変わった自分。

あれ?❤️😃

 

影の自分を癒すことで、分離していた心が一つになって、本当の自分に。

愛が溢れ出てきます。

 

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