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<おすすめ>頭と心をクリアーにする方法

こんにちはDr. ケイです。

今日のシアトルの空は明るいけれどしっとり雨模様。おかげで草花が生き生きしています。夕方晴れている時間に、近所のパークで犬とウォーキングしてきました。

 🍀

 今日はセルフヒーリング&コーチングに使える方法、「書き出し」について。書き出しワークは頭も心もクリアーになり、新たな気づきが生まれます。また、書き出しを続けることで気づきの能力がアップして、スピリチュアル的にも本当の自分に近づく訓練にもなります。

 

今回はネイティブアメリカンのメディスンウィールにのっとって、思考、感情、行動、霊性の4つのカテゴリーを使って書き出しの効果を紹介します。

 

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書き出すことの効果

  • 頭の中にあるものの棚卸し (思考)

頭の中にあるものを箇条書きにしていきます。頭にあることを言語化していくと、その考えを客観的に見つめる機会が生まれます。私たちは、自分が考えていることを分かっているようで、本当ははっきり分かっていないのが現実です。頭の中にあるものを紙の上に掻き出して、ごちゃごちゃになっている頭の中を整理してみよう。そうすると自然とやるべきこと、やりたいことが明確になり、意思決定も楽にできるでしょう。

 

  • 心のデトックス (感情)

嬉しいこと、ワクワクすることはもちろんのこと、嫌なこと、ネガティブなことも全て書き出してしまうとスッキリします。ネガティブなことを書くのが嫌な人もいますね。私はネガティブな自分を見るのが嫌でした。しかし、書くことでネガティブな自分も受け入れることができるよいチャンス。ネガティブな部分も自分の一部です。心の声を素直にきいてあげましょう。そうでないと、聞いてもらえなかった心の声はいつまでも取り残されてしまいます。そして、それが心の澱(おり)となってたまっていくのです。繊細な人、頑張っている人、ポジティブ思考の人は特に心の澱がたまりますので注意。書き出しをしている途中で、環境や他者に対する要求、怒り、批判がでてきても構いません。過去の思いや反省、未来の心配がでてきても構いません。心の声に任せて正直な気持ちを書いて行きましょう。

  • 行動力のアップ (身体)

思考の棚卸し、感情のデトックスをすると、自ずと自分のニーズややりたいことが顕在化してきます。言葉に表すことはパワフルですね。やりたいこと、やらなければならないことがはっきりしたら、あとは実行するだけというところまで書いてしまえば行動力がアップします。具体的なプライオリティーを決めて、それをどう行動に移すのかという行動計画のところまで書いてみましょう。あとはやるだけです。 

  • 答えは自分の中にある (霊性)

書き出し作業はセルフカウンセリングであり、セルフコーチングのプロセスです。自分に向き合い、ゆっくりと静かに自分の声を聞いて行きます。深く自分と向き合っていけばいくほど深いところにある自分と対話することができるようになります。すると本当のあなたが一番大切にしているものが見えてくるでしょう。そして、魂の導きに沿った答えが返ってくるでしょう。

 

いかがでしょうか。

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モーニングページ

このような書き出しの効果を踏まえた上で、オススメしたいのが、モーニングページです。これはジュリアンキャメロンが考えたクリアリングエクササイズです。

Morning Pages | Julia Cameron Live

<やり方>

  • 朝起きたらすぐにノートとペンを出す。
  • 浮かんできたことをただただ書き続ける。
  • 3ページ書き続けたらやめる。
  • 感謝できることを3つ書く。(オプショナル)

 

これは朝一番に行う書き出しワークです。1日を穏やかに過ごすために、まずは浮かんでくるものを書き出して行きます。脈略がなくても論理的でなくてもいいのです。ネガティブなものでも構いません。例えば、

 

「あー疲れた。朝から疲れてるなんてよくないな。身体が痛いな。本当はもっとぐっすり眠って朝から位元気に行動したいんだけど難しい。今日は銀行に行くのを忘れないようにしないと。そういえば昨日のミーティングで○○さんは元気がなかったけどどうしたのかな、あとで電話してみよう。そもそも彼女は最近元気がない。。。」

 

という感じです。

ジュリアキャメロン著 『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい』(2017)

 

 

ジュリアンキャメロンの本には書いてないのですが、3ページ目の最後の締めくくりに3つ感謝できることを書くようにするとよいでしょう。感謝できることを探すよう潜在意識のプログラムを書き換えていくのです。感謝の心が膨らむと脳内物質セレトニンが出て、幸福感が増してきます。すると、身体の反応が記憶されて、幸せになる体質作りができるでしょう。

 

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